犬と一緒に暮らしていると、前足で顔をかく仕草をよく見かけます。
何気なくかいているように見えるこの行動、意味やその時の心理を表しているって知っていましたか?
ここでは、意外と知らない犬が前足で顔をかく場合のサインについて解説していきます!

 
 

 

かゆみが原因


 
犬も私たちと同じように、単純に「かゆい」が理由で前足で顔をかきます!
 
 

なんとなくムズムズしたり、ノミ・ダニに刺されたりした時にかゆみを感じ、無性にかいてしまうのです!
犬も人間と同じで、我慢できないんですよね(笑)
 
 
基本的には、ノミ・ダニ発生時期である5月~11月下旬までノミ・ダニの予防を毎月行っていれば問題ありません!
 
 

もし、かゆがりだしてから2~3日経っても症状が改善せず悪化してしまったら、何は原因があることが多いので、動物病院を受診しましょう!
 
 

また、かきすぎることでかき壊し細菌感染をしてしまうこともあります!
かゆみを放っておくのは危険です!

 

かく回数やかいている箇所の様子などをチェックすると良いでしょう♪
 
 

耳の病気かもしれない!


 
耳のかゆみや痛みを伴うと、前足で顔をかくことが多々あります!
 
 

耳の病気の多くは、中耳炎や外耳炎が原因のことが多く、主にダニの感染により発症します!
 
 

発症すると、かゆみや痛みの他に、耳が赤くなったり耳だれが目立って臭いも気になるようになります!

 

中耳炎や外耳炎は、症状が悪化するスピードが速く、悪化してしまうと治りも遅いので、異変を感じたらすぐに動物病院を受診することをおすすめします!

 

とくに、キャバリア・シーズー・マルチーズ・プードルのような垂れ耳の犬種の場合、耳の通気性が悪いので普通に生活をしていても発症することもあるので、耳掃除は定期的に行いましょう!

 

耳掃除の目安は、月1~2回が理想です♪

 

もちろん、垂れ耳でなくても発症する可能性はあるので、立ち耳の子も耳掃除は定期的に行ってくださいね♪
 
 

不満な気持ちの表れ


 
とくに気になる症状がないのに前足で顔をかいている場合、それは犬の心理状態を表している可能性があります”!

 

実は、前足で顔をかく行為は、「不安な気持ちを表現」していることが多いと言われています!
 
 

相手にしてもらえない…
飼い主さんや家族にヤキモチをやいている…

 
 
など、自分のことに興味を示してもらえていないと分かった時、犬は私たちが感じている以上に不安な気持ちを抱いてしまうんです!

 

もし、これって不安なのかな…?と思ったら、
なるべく早く愛犬とコミュニケーションを取ってあげましょうね♪

 

散歩に行ってあげるのはもちろん、撫でてあげたり声をたくさんかけてあげるだけでも違いますよ♪

 

ちなみに、前足ではなく後ろ足で顔をかいた場合は、満足で幸せを感じている気持ちの表れなんですよ♪
 
 

不快指数の増加


 
「猫が顔を洗うと雨が降る」なんて、昔から言われていますが、犬にも同じような能力があるって知っていましたか?

 

そもそも、動物は私たち以上にものごとの変化を敏感に察知することできると言われているんです!

 

例えば、猫が顔を洗うのも、雨が降る前の空気の変化に気付いているからで、犬も同じような理由で前足で顔をかくのです。

 

病気でも不満でもなんでもないのに顔をかきだしたら、天気予報を見てみて下さい♪
もしかすると、雨予報が出ているかもしれませんよ♪
 
 

眠気覚まし


 
私たちが眠い時に目をこすったりするのと同じで、犬も眠い気持ちを我慢する時に、前足で顔をかくことがあるんです!

 

その際、目をしょぼしょぼさせて涙ぐむこともあるので、見れば眠いのが理由なんだ!とすぐに気付くことが多いです!♪

 

少数派で稀な現象とも言われていますが、それでも眠そうな顔をしているのに眠気を堪えていたら、なんだかとっても愛らしいですよね♪

 

 

そんな時は、無理させずくつろげる空間を作ってあげて下さいね!
 
 

まとめ

 
 
いかがだったでしょうか?
 
 
 
このように、犬が前足で顔をかく行為には、色々な理由があったのです!

 

これだけ理由が分かっていれば、犬のキモチを理解することもできるので、日々の暮らしがもっと充実したものになるかもしれませんね♪
 
 
 
 
 
以上、
「犬が前足で顔をかく場合に知っておいて欲しい大切なこと!」でした!
 
本日もお読みいただきありがとうございます!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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