犬は人間と違い耳から得る情報量はとても多いです!
そのため、常に汚れを溜めず、病気を防ぐ様にしておく必要があります!
ですが、犬の耳掃除ってどうやるの??
ここでは、初心者が自宅でできる耳掃除のケアの仕方をお伝えします!
Contents
犬の耳の役割
愛犬の耳の汚れをチェックしている飼い主さんは、時には耳が汚れているのを見つけることもあるはず!
「キレイにしてあげたいけど…」と思いながらもやり方がわからず、耳の状態がぐっと悪化してはじめて動物病院に駆け込むことも…。
耳に汚れが溜まったり、炎症が起きたりしているのを放っておくと、耳の通路である「耳道(じどう)」と呼ばれる部分が塞がるほど腫れてしまったり、酷いかゆみや痛みまで出てくることもあります!
そもそも、犬にとっての耳がどういう存在なのかを考えると、耳の状態の悪化がいかに愛犬の生活に影響を及ぼすのかがわかります!
私たち人間にとって耳は、「音を聞く」ことを主に役割として活躍しています!
犬にとっても音を聞くことは重要な役割ですが、視力が抜群とは言えない動物であることを考えると、人よりも優れている犬の聴力は、周囲の状況を把握したり、間隔や距離を把握するのにさらに重要な役割を果たしている器官だと言えます!
また、愛犬の耳が前後左右に動くのを見ている飼い主さんもたくさんいるでしょう!
言葉を話せない愛犬たちは、自分の気持ちをボディランゲージで表してくれます!
耳の動きもそのひとつで、耳を後ろに倒すと恐怖や不安、前方に立てている時は何かに注目・周りを伺っていたり、うなりや鼻頭にしわを寄せている時には威嚇の意味合いを見せていることも。
耳は愛犬の今の気持ちを私たちに伝えてくれる一種の「言葉」とも言えるのです!
犬の耳の仕組みって、人とどう違う?
そんな大切な耳ですが、人と犬では耳の形が違います!
犬の中でも立ち耳の子、垂れ耳の子と様々ですが、どちらの犬種でも人のように外耳道から鼓膜がまっすぐなわけではありません!
犬の耳の中は「L字型」になっていて、そのL字型の部分を垂直耳道と水平耳道と呼んでいます。
鼓膜までの道が折れ曲がっているため、奥の方の汚れや環境は見えにくく、また、悪化していても気づきにくい環境にあります!
耳の病気が現れた時にはどんな症状が?
耳に異常が生じた時には、いろいろな症状が現れるため、耳をチェックした時に「いつもと違うな…」という様子が見られれば早めの対処が不可欠です!
・茶色や黒色の耳垢が急激に増えている
・外から見える部分に赤みや腫れがある
・痒みが強いor掻いたり気にする回数が増えた
・顔を左右どちらかに傾けている
・耳を触ると嫌がるor怒る
・よく頭を振るor頭(耳)を床にこすりつける
L字型の構造をしている愛犬たちの耳は、細菌感染もしやすく、特にアトピー性皮膚炎などの疾患を持っている子は耳も悪くなりやすい傾向にあります!
耳のトラブルで多い外耳炎など、炎症が起こり始めると耳垢の増加や赤み・腫れが増し、愛犬にとっては痒みや痛みに悩まされてしまいます!
また、湿気が増える梅雨や夏場、こたつに潜り込んで蒸れやすくなる冬の家庭環境下でも耳のトラブルは起こりがち!
そして、耳の表面に近い部分だけでなく、鼓膜より奥の中耳や内耳のトラブルにまで及ぶと、耳だれと呼ばれるひどくベタついた汚れが流れ出たり、平衡感覚の異常につながることもあります!
さらには子犬の頃、特に家庭に迎え入れる前に耳ダニに感染している例もあり、耳を見てみると真っ黒!とびっくりするような汚れ具合の子も。
大人になってからだけでなく、幼いうちから耳に触る習慣をつけ、週に1回は見える部分の耳の状態を確認してあげましょう!
お家でケアするための方法
お家で耳のケアをする時のポイントは、「見える範囲をキレイにする」ということ!
基本的に耳で発生した汚れは、耳道(じどう)が塞がれていない限り徐々に内から外へと追い出されていきます。
そのため、飼い主さんが掃除するのは、正常に外へ追いやられてきた汚れを定期的に拭き取り、汚れが溜まらないようにしてあげること!
無理に奥の汚れを綿棒などで取ろうとすると、逆に耳道を傷つけて細菌感染の元になったり、耳垢を奥に押し込めてしまうことにつながりかねません!
愛犬にとっても奥まで掃除されるのは苦手な子もいるため、奥の処置が必要な時には獣医さんに任せておきましょう!
お家で汚れを拭き取るには、
1. 汚れがあるか観察
2. 耳のケア用グッズを準備
3. 外側の表面の汚れを拭き取る
4. 異常に気づいたらすぐに病院へ
というステップを踏むことが大切!
根本的に汚れがなければ週に1回ではなくもっと間隔を空けてもOKです!
汚れ具合は体質もあるため、その子に合わせて2週に1回、月に3回など間隔を考えてあげましょう。
耳の表面の汚れを拭き取る時には、犬用のイヤークリーナーや、ぬるま湯で湿らせしぼったコットンなどで優しく拭き取りましょう。
乾いたコットンで拭き取ると、愛犬に痛みを与えたり、汚れが取りづらく耳の掃除時間が長くなることがあります!
耳に触られることに慣れている子であればさっそく掃除をしていきますが、もしも耳が苦手なのであれば、まずは耳に一瞬タッチしてごほうび、といった短時間の接触に慣れてから行ってあげましょう!
何歳でも元気に「音」を聞いてほしい!
犬にとって耳は周りの様子を確認したり、飼い主さんの声を聞き分けたりする大事な器官!
老犬期に入っても、耳の病気による聞こえにくさはできるだけなくしてあげたいもの。
耳の病気の治療がきちんと行えなかったり、炎症がある状態が長く続くと、耳の皮膚が硬く肥厚し耳道を塞いでしまうため、汚れを溜めないようにするために耳道を切る大掛かりな手術が必要になることもあります。
シニアになっていく愛犬への負担を少しでも減らすため、耳が汚れやすい子は、自宅でのケアと定期的な獣医さんによるケアを忘れず、年齢を重ねていけると良いですね!
以上、
「犬の耳掃除の仕方!初心者でもできるケアと手入れ方法とは?」でした!
本日もお読みいただきありがとうございました!
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