わんちゃんのお耳ってじっくりご覧になったことありますか?

意外と複雑な形をしていて、汚れが付きやすいものです。

でも複雑な形だからこそ、自分でお手入れするのはちょっと怖い感じがしませんか?

そんな飼い主さんのために、耳掃除についてご紹介します!

 

耳掃除の費用と時間

 

病院でわんちゃんの耳掃除をしてもらった場合、費用はどのくらいかかるのでしょう?

わんちゃんの耳の汚れ具合、そして、外耳炎があるかどうか、また、耳毛抜きが必要かどうかで料金が変わってきます。

耳があまり汚れていない場合は、500円くらいが相場となっております♪

しかし、外耳炎がある場合は1,000円~となっているようです!

また、耳毛抜きが必要な場合は、耳掃除の料金に500円ほどプラスになるようです。

 

時間は汚れ具合にもよりますが、それほど汚れていないわんちゃんですと、およそ5~10分ほどで終わります。

 

耳掃除の必要性

 

人間の耳は、外耳道という、耳の穴の入口から鼓膜までの道が、まっすぐです。

それに対して、犬の耳はというと、なんと、L字型になっているのです!

人間よりもとても複雑な形状です。

 

引用元:おしえてRin先生

 

そのため、耳に水が入ってしまったり、高温多湿でジメジメしているときなどは、耳の中が蒸れてしまい、炎症を起こしてしまいます!

耳掃除はとても大切なのです♪

 

しかし、いくら耳掃除が大切とは言っても、頻繁に行えば良いというものではありません。

耳の皮膚はとてもデリケートで、綿棒などを使った場合でも、表面に傷が付き、外耳炎を発症するリスクが高まってしまいます!

では、どのくらいの頻度でやるとよいのでしょう?

 

耳掃除の頻度

 

耳掃除の頻度は、一般的に立ち耳よりも垂れ耳の方が多くなります。

また、耳の中に毛が生える犬種(トイプードル、シュナウザー、ヨークシャーテリアなど)も汚れが溜まりやすくなります。

しかし先に記載したとおり、犬の耳の皮膚はとてもデリケートです!

そして、環境によっても汚れ方が変わってきます!

「月に1回」「月に2回」などと決めて掃除するのではなく、週に一度、耳のチェックをしてあげましょう。

それによって、汚れている場合のみ掃除してあげるのがベストです!

 

耳掃除は自分でやっていいの?

 

では、耳掃除は自分でやっても良いのでしょうか?

もちろん、耳の洗浄液や耳掃除シートなども市販されておりますので、自分でやろうと思えばできないことはありません。

しかし、わんちゃんの耳の形状は複雑で、皮膚がデリケートです!

万が一、皮膚を傷つけたり、汚れを奥に押し込んでしまうと外耳炎のリスクが高まります。

少しでも不安な方は、トリマーさんや獣医師さんなどの、プロにお任せするのが良いでしょう♪

 

また、ご自分で挑戦してみたい方のために、耳掃除の仕方もご紹介します!

因みに、筆者のわんこは1ヶ月~1ヶ月半に一度、耳掃除をしてもらっています。

状態によっては、1ヶ月だとまだ汚れていないこともありますので、様子を見ながら、プロにおまかせしております♪

 

耳掃除の仕方

 

わんちゃんの耳掃除の方法として、洗浄液を耳の中に流し込む方法もありますが、上手に拭き取ることができないと、耳の中に残ってしまう危険性もあります。

そこで、今回は敢えて流し込まない方法をご紹介します!

流れとしては

  1. 乾拭き(中から外へ、優しく拭き取る)
  2. 耳毛の処理
  3. 仕上げ拭き(洗浄液を染み込ませて拭き取る)

となります。

 

 

最後に

 

わんちゃんの耳は、人間とは違い、とても複雑な形状、そしてデリケートな皮膚です。

外耳炎のリスクを可能な限り減らすために、普段からできることがあります♪

それは、高温多湿の環境を作らないことです!

夏などは、扇風機のみの使用ではなく、エアコンによる湿度の管理を徹底しましょう!

 

また、耳掃除をしてもすぐに汚れる場合や、汚れがひどい場合は、外耳炎を発症しているかもしれません。

すぐに獣医師さんに相談に行くことをオススメします!

愛犬とのコミュニケーションの中で、変化にいち早く気付き、早い段階で治療ができるよう、心がけたいものですね♪