パッケージ記載の給餌量通り与えているのに、太ってしまったり、なんだか足りてなさそう、と思う事はありませんか?
答えは簡単で、その子によって与える量が違うんです!
では、一体どれくらいの量を与えれば良いのでしょうか?
ここでは正しい給餌量について紹介していきます!

 
 

 

1日の食事回数って?


 
正しい給餌量を与えるためには、1日に与える回数を知ることが必要です!
 
 
たくさんのエネルギーを必要とする離乳後から生後12ヵ月までの子犬の場合、1日に3回以上は必要となりますが、成犬になれば1日2回で問題ありません!ただし、老犬の場合は消化器官の衰えもあるため状況によって1日に3回与えても大丈夫です!
 
 
 
基本的には、この回数がベースとなるため、一定の量を1日に3回以上与えてしまうと、肥満になる恐れもあるため注意が必要です!
 
 

パッケージ給餌量はあくまで【目安】


 
ドッグフードのパッケージ裏側には、体重別の給餌量が記載されています!
 
 
多くの方が、その給餌量を参考に与えているかと思いますが、給餌量通りに与えているのに、太ってしまったことはありませんか?
また、給餌量通りに与えているのに、体重が増えなかったり減ってしまったことはありませんか?
 
 
実は、パッケージ裏側の給餌量は、犬の体重と平均的な運動量をベースにして決められた数値のため、あくまで目安になってしまうんです!
 
 
つまり、日頃から運動量が少ない犬にとっては給餌量が多く、運動量が多い犬にとっては給餌量が少ないということになります!
 
 
 
そのため、ドッグフードを与える際は、年齢・体重・運動量・生活環境・健康状態を考慮した上で、個々に合った適正量を与える必要があります!
 
 

 

個々に合った給餌量はどうやって決める?


 
正しい給餌量を与えるためには、以下の計算式に個々の情報を当てはめて導き出さなくてはなりません!
 
 

必要なカロリーを計算しよう

愛犬に合った1日に必要なカロリー計算は
【RER×活動係数=DER】
【DER÷100gあたりのカロリー×100=1日に必要なドッグフード給餌量】

という式になります!
 
 
まず、RERはResting Energy Requirementの略で安静時に必要なエネルギー量という意味を持ちます!
これは、生きていく上で最低限必要なカロリーを意味し、私たち人間に例えるのであれば基礎代謝といったところでしょうか!
 
 
 
このRERに活動係数をかけることで、DER(Daily Energy Requirementの略)という1日に必要なエネルギー量が分かるのです!
 
 
それでは実際に、計算をしていきましょう!
 
 

RERを計算しよう

まず、RERを求めるにはルート機能がある電卓を使用すると便利です!
 
ルート機能ある電卓で、
体重×体重×体重→ルートを2回→×70

と計算すれはRERが出ます!
 
もし、ルート機能のない電卓であれば、
70×体重の0.75乗

でもRERが出ますよ!
 
 

活動係数を掛けよう

犬の年齢や健康状態によって、活動係数が異なります!
以下の数値を参考に、愛犬に合った活動係数を計算式に当てはめて下さい!
 
 
成犬:1.8
避妊・去勢:1.6
老犬・肥満:1.4
減量中:1.0
病気・ケガ:0.8~1.0

 
 
RER×活動係数=DERが出ましたか?
 
 

1日に必要なドッグフード量

ドッグフードのパッケージ裏側には、給餌量のすぐ近くに必ず100gあたりのカロリー量が記載されています!
最後は、このDER÷100gあたりのカロリー量×100=1日に必要なドッグフード量が出るのです!
 
 

計算が難しすぎる・・・という方に

 
なんか、計算が難しそう・・・
そもそも愛犬の体重もわからない・・・

というように、なかなか計算が難しいこともありますよね?
 
 
なので、ここからは、いくつかわんちゃんの犬種、体重などのケース・参考例を出すので、計算の参考にしてみて下さい♪
 
 

小型犬2kg 成犬 100gあたり401㎉のフードを食べている。

2×2×2√√×70=117.7

117.7×1.8=211.86

211.8÷401×100=52g
 
 

小型犬5kg 去勢 100gあたり401㎉のフードを食べている。

5×5×5=√√×70=234

234×1.6=374.4

374.4÷401×100=93g
 
 

中型犬10kg 去勢 100gあたり401㎉のフードを食べている。

10×10×10=√√×70=393.6

393.6×1.6=629.7

374.4÷401×100=157g
 
 

大型犬30kg 肥満 100gあたり401㎉のフードを食べている。

30×30×30=√√×70=897

234×1.4=1255.8

374.4÷401×100=313g
 
 

まとめ

 
いかがだったでしょうか?
 
 
 
こうして実際に愛犬に合った1日に必要なドッグフード量を計算すると、今まで与えていた量と全然違う!なんてこともあるのではないでしょうか?
 
 
 
食事量は正しい量にしないと、運動不足、肥満、病気などを引き起こしてしまうため、できる限り適正量を与えるようにしていきましょうね!
 
そのためにも、こちらで紹介した正しい給餌量を計算して、愛犬に合った量を与えてみてはいかがでしょうか♪
 
 
 
 
 
 
以上、
「犬の食事量・カロリーの計算式!パッケージ記載の量を与えると危険?」でした!
 
本日もお読みいただきありがとうございました!
 
 
 
 
 
 

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