愛犬の運動量について、「うちの子は十分体を動かしている」と自信をもって言える飼い主さんはどれほどいるでしょうか?
人と同じように犬にも運動不足の症状はあります!
今回は飼い犬に運動が足りないとどうなるのかを考えてみましょう!

運動が愛犬にもたらす効果

運動することは、犬たちにはさまざまな良い効果をもたらしてくれます!

・体力、筋力アップ
・犬としての楽しみ、ストレス発散
・脳への新鮮な刺激を得る
・飼い主さんとのコミュニケーション時間を持つ
・外出時には自宅以外で出会うものへの対応力をみがく

こうして並べてみるだけでも、楽しく体を動かす時間を持つことで、
「愛犬の生き生きとした顔に出会えるかも」
とワクワクしますよね!

ごはんやのんびり眠ることももちろん犬にとっては嬉しいことですが、犬としての本能を刺激する遊びやお散歩などによって、毎日の生活はもっとメリハリのついた良いものになります!

 

運動が足りない時に愛犬に起こること

もしも運動が足りない時には、愛犬にどのような問題が起こるかご存知でしょうか?

一般的には、人と同じような状況に陥る可能性があると知っていればまず間違いありません!

1.肥満

体重は「摂取カロリー」と「消費カロリー」のバランスの上で成り立つものです!

ここで摂取カロリーが上回ってしまうと、脂肪として蓄えられる量が多くなり、体重はどんどん増加の一途!

肥満の原因の多くはおやつや普段のごはんが多いなど、摂取するカロリーが多すぎることですが、それでも運動をしなければそれだけ消費するカロリーは減ってしまいます!

肥満になると体が重い・だるい、足に負担がかかって関節が痛いと感じて体を動かさないという悪循環が生じることもあるため、肥満対策の運動は必要です!

筋力低下

体を動かさなくなると、筋力は一気に落ちていきます!

スポーツ選手でよくある話が、1日練習を休むと取り戻すのに3日はかかるというデータも!

病気や老化で体を動かさない日が続けば、時には「寝たきり」「要介助」の状態になることもあります!

できるだけ自分の足で無理なく歩く、運動するということは犬たちにも大切な要素です!

問題行動

新鮮な刺激となる楽しみがないと、ストレス発散の場をなくして問題行動として現れることがあります!

・ゴミ箱あさりなどの誤食いたずら
・かじる、倒すなどの物の破壊
・咬む、吠えかかるなどの攻撃衝動

イライラとしてしまったり、エネルギーが有り余ることで物や人にその欲求が向かってしまいます!

特に、体を動かすことが大好きな性格の子・犬種ではそれが顕著に出ることもあります!

もしも愛犬の問題行動が多いなと感じた時には、運動量や愛犬の楽しみの見直しが必要
かもしれません!

 

運動はどうやって行えばいいの?

愛犬が満足のいく運動量を確保するためにも、どんな運動方法が合っているのかをぜひ考えてみましょう!

運動方法にも様々あり、その子によってぴったりな運動方法は変わってきます!

・毎日のお散歩
・室内での遊び
・リハビリの動きを取り入れたドッグエクササイズ
・飼い主さんとの絆も深まるドッグダンス
・ドッグランでの他の犬との交流も兼ねた運動

毎日の散歩が大好きな子であれば、お散歩中のコースに緩やかな坂道を取り入れたり、土の上をしっかり踏みしめて歩くだけでも筋肉の使い方は大きく変わります!

また、お出かけが好きな飼い主さんなら、ドッグランや犬種別のオフ会に出かけてみると、愛犬が楽しく走り回れるだけでなく飼い主さん同士の交流も楽しめて気分転換になりますね。

最近はやりのドッグダンスでは、愛犬に無理やり言うことを聞かせるのではなく、それぞれのトリック(動き)をどうやったら愛犬が楽しくしてくれるかを飼い主さんが一生懸命向き合いながら行います!

 

「今愛犬はどんな気持ちで自分に向き合ってくれているのか」
「うちの子はこんな動きが好きだったんだ!」
という愛犬の気持ちを考えながら、新たな一面も知ることができて楽しいと続けている飼い主さんも多いですよ!

年齢に合わせた運動の仕方

運動をする時は、年齢に合わせた楽しみ方で運動不足を解消することが大切です!

子犬期・成犬期・老犬期に合わせた方法を考えてみましょう!

子犬


子犬の運動で意識しておかなければいけないのは、「成長期」であるということ!

飼い主さんと暮らすためのいろいろなルールを学び、しても良いこと・悪いことを判別するためには、遊べないことによるストレスを抱えさせてはいけません

子犬の運動不足によるストレスは、成犬期以降も続く問題行動につながりがちです!

子犬の頃はまだまだ体力がついていないことが多いので、「遊ぶ時間」「休む時間」のメリハリをしっかりつけて、飼い主さんがその時間を主導しましょう!

子犬が遊ぶ時間の主導をすると、我慢ができなくて要求吠えにつながったり、飼い主さんへの攻撃によって気を引こうとしてしまうことに。

また、免疫力がついていないうちの外出には注意が必要です。

ワクチンや寄生虫予防が終わってから外の地面を楽しんで、それまでは抱っこ散歩などで外に慣らしてあげてくださいね!

成犬

成犬期は、子犬に比べ体格や筋力・体力が安定し、最も運動を楽しめる時期です!

この時期は、愛犬と楽しく体を動かす時間を長くとってあげましょう!

ただ長時間歩くだけよりも、頭を使うような知能遊びや普段連続しないような動きを取り入れることで、より充実した時間にすることができます。

・宝探しやかくれんぼといった遊び
・ドッグエクササイズ、ドッグダンス、アジリティー(障害競技)
・基本ワザを超えたトリック(バーン、ハイタッチなど)

 

いつもと違う動きを愛犬が楽しんでくれると、思いもよらないかわいい姿を見せてくれて、微笑ましい思い出を作ることにもつながります!

外出が好きな子なら、旅行など遠出もぜひ検討してみてくださいね。

老犬

老犬期は、体の不調が出やすくなる年齢でもあります!

そのため、運動する時に大切なのは「無理をしない」こと

・関節炎などの痛み
・暑い、寒いに対する対応力
・慣れない環境へ行くことへのストレス

遠方への外出は無理せずに、その子が好む場所で運動をしてあげましょう!

朝晩のお散歩には、極端な段差やすべりやすい場所があるルートは避けて、足腰への負担を減らします!

ただし、歩くことが減ると老犬はお尻周りから筋力が落ちていくため、足腰の踏ん張りがどんどん効かなくなります!

できる限り自分で動いてもらうために、時には歩行介助ハーネスを使ったり、滑りにくい素材の床材を室内に増やしてあげながら、好きな運動方法を続けてあげることが大切です!

運動不足は心のストレスに

 

犬たちにとって、体を動かして遊んだり走り回ったりすることは、本能的に楽しいと思えることです!

たとえのんびりとした子でも、飼い主さんの態度や盛り上げ方で、一気に楽しそうな様子に変わることもたくさんあります!

「うちの子はあんまり動くのが好きじゃないし…」
と思いこまずに、その子が好きな体の動かし方は何なのかをぜひ考えてみましょう!

もしかしたら愛犬との暮らしに新しい楽しみが見つかるかもしれませんよ!

これを機に愛犬の運動不足を上手く解消していってくださいね♪

 

 

 

以上、
「犬の運動不足による症状一覧!あなたの愛犬は大丈夫ですか?」でした!

本日もお読みいただきありがとうございました!

~しつけでお悩みの方へ~

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