小型犬の中でも昔から安定した人気を持つマルチーズは、真っ白な毛が印象的な犬種です。

今回は愛犬としてマルチーズを迎え入れた時に知っておきたい年齢の見方と、長生きしてもらうためのポイントをご紹介します!

マルチーズの年齢早見表

 

犬の年齢 人間に換算
3ヶ月 3歳
6ヶ月 5~6歳
1歳 12歳半
1歳半 18~19歳
2歳 24歳
3歳 28歳
4歳 32歳
5歳 36歳
6歳 40歳
7歳 44歳
8歳 48歳
9歳 52歳
10歳 56歳
11歳 60歳
12歳 64歳
13歳 68歳
14歳 72歳
15歳 76歳
16歳 80歳
17歳 84歳

マルチーズの場合、性成熟が完了するころを人の約12~13歳程度と考え、身体的・精神的な成熟を迎えるのは2歳頃とされています!

愛犬の交配は1歳半を過ぎるころから考えたり、1歳を迎えても「うちの子まだまだ子犬みたい」と思うのは、身体的には「大人」に見えても、まだまだ精神的には未熟な「子ども」であるからというわけですね!

マルチーズの平均寿命とは?

2017年の調査データになりますが、ペット保険会社アニコム損保の調査によると、マルチーズの平均寿命は13.3歳となっています!

アニコム「家庭どうぶつ白書2019 第3部 第2章:品種別の統計」

同じ超小型犬種と比較して見ると、

● チワワ、ポメラニアン:13.8歳
● ヨークシャーテリア:13.9歳

という結果でした!

さらに長寿犬種トイ・プードルは15.2歳となっているため、超小型犬グループの中ではやや短いと感じるかもしれません!

しかし、犬全体の平均寿命が約14歳であることを考えると、一般的な平均寿命の数字に近いと言えるでしょう。

長生きを目指すための飼い方のポイント

マルチーズの中には、13歳という平均寿命を軽々と超えて長生きしている子たちもたくさんいます!

老化とうまく付き合いながら愛犬が快適に暮らすポイントを考えてみましょう!

皮膚と被毛のお手入れ

マルチーズと暮らすのであれば、何歳になっても真っ白な被毛を保つためのお手入れは欠かせません!

皮膚の汚れや被毛のもつれは皮膚の炎症や菌の繁殖を招き、愛犬にとって大きなストレスとなってしまうため、

● 月1~2回のシャンプー
● ブラッシング

を忘れないように行いましょう!

年齢を重ねて長時間のトリミングが辛くなってきたら、皮脂汚れが多くなる夏は月1回、冬は1か月半に1回にして、カットは部分的なものだけにしてみたり、シャンプーとカットを行う日を分けて負担を軽くしてあげるのもおすすめです!

お家でシャンプーを行う時には、熱いお湯の使用で必要な皮脂まで洗い流して乾燥肌につながってしまったり、すすぎ残し・乾かし残しがあれば菌の絶好の繁殖場所となるため注意してください!

また、シングルコートと呼ばれる季節によって生え替わる下毛を持たないマルチーズでは、抜け毛による毛玉は少ないものの、美しい長毛のスタイルを維持しようと思うと、

● 脇の下
● 内股
● 耳の後ろ

など、もつれができやすい部分をチェックしてあげることが大切です!

日頃から全身に触り、絡まりがあれば優しくほどくといったブラッシングを2~3日に1回程度はしてあげると良いでしょう!

ブラシをかける時に強い力を加えると、愛犬に痛みを与えたり、切れ毛やダメージヘアによって毛の絡まりを助長してしまうことがあるため、あくまで優しい力加減で行ってみてください。

長毛スタイルは最近では見かけることが減り、普段から短めにカットしているというマルチーズがかなり多いです。

毛の絡まりを防いだり、お散歩時の汚れが減るメリットもあるため、愛犬に似合い生活スタイルに合ったカットスタイルをトリマーさんと相談してみると良いですね!

部分的なケアにも目を向けて

マルチーズはシングルコートのため、カットしなければどんどん被毛が長く伸びてしまいます!

これは顔周りも同じことで、目元の毛が伸びてくると眼球に入って刺激してしまい、流涙症重度の涙やけにつながり、常に湿った環境のせいで菌が繁殖した結果、せっかくのかわいい顔に赤茶色の汚れが濃くついてしまうことに!

眼球への刺激の度合いによっては、結膜炎や角膜炎につながることもあるため、愛犬に痛みや不快感を与えないためにも、顔周りは常にスッキリとさせてあげましょう!

道具をそろえられる家庭であれば、お家でのセルフカットもおすすめします!

 

シャンプーや全身のカットは1か月半に1回でも、目元や足周りのカットは3週間に1回にするなど、部分的なお手入れをしやすく、足元が滑らず歩きやすいスタイルを維持することを意識してあげてください。

病気の早期発見につなげる健康診断

マルチーズは心臓病の1つである「僧帽弁閉鎖不全症」が高齢期に発生しやすい犬種としても知られており、平均寿命にも大きく関わる病気の1つです!

心臓が受けるダメージや全身の血液循環が悪くなる病状は進行性のもので、僧帽弁閉鎖不全症を発症すれば、手術を行わない限り完治することはありません。

しかし、犬の心臓の手術を行うことができる病院は限られているため、多くが内科治療をメインにケアしていくことになります!

重症化する前にいかに早く治療に取り組むかが重要なため、はっきりとした症状が現れる前からレントゲンや超音波エコー検査を含めた健康診断で、心臓の老化に気づいてあげましょう!

また、膝関節にある膝蓋骨と呼ばれる骨が簡単に外れやすい「膝蓋骨脱臼」など、関節に関わる病気も密かに抱えていることがよくあります。

つい「年のせい」と見逃されてしまいがちな、

● 運動するとすぐに座りこむ、呼吸が速くなる
● 運動することを嫌がるようになった、寝てばかりいる
● 水やご飯を飲み込む時によくむせる、咳が出る

などの症状があれば、心臓の異常や足の痛みを抱えていないか調べてあげることが大切です!

こまめなケアで長生きを目指そう!

素直で陽気、ヨーロッパで「抱き犬」と呼ばれるほど甘え上手なマルチーズは、年齢を重ねてもいつまでもかわいらしい顔つきで、つい「まだまだ元気!」と思ってしまいますよね。

しかし、年齢を重ねていくごとに気づかぬうちに体の変化が起こっていることもあります!

シニアになってものんびり暮らしてもらうためにも、こまめなお手入れで愛犬と向き合い、全身をよく観察する習慣を持ってあげましょう!

 

 

以上、
「マルチーズの「犬の年齢早見表」永久保存版!長生きする飼い方とは?」でした!

本日もお読みいただきありがとうございました!

 
 
 
 
 
 

~しつけでお悩みの方へ~


 
・私の犬って、何でこんなに吠えるの?
・決めた場所でおしっこしてくれない。
・通行人に噛みついちゃった!大変!
・私の犬なんてお手すらしてくれない。
 
私の愛犬に限って、ダメ犬なんじゃないかしら?
 
 

安心してください!

 
そう思っている方が、今とても多いんです!
だから、あなただけが悩んでいるのではないのです!
 
実は、あなたもあなたの愛犬も何もダメなところはありません!
一番の問題は、
「しつけ方を知らないこと!」だったんです!
 
 
実は、今この教材が大人気です!
しつけの王道教材として今、大注目の『イヌバーシティ』
この教材で、愛犬がお利口さんになっている家庭が急増中です(笑)

気になる方は、コチラの記事にまとめてみましたのでご覧ください!↓↓↓