お散歩中に他の人や犬、車やバイクに吠えてしまう愛犬!
そういう時に限って、なかなか鳴き止まないし、叱ってもいけないっていうし~・・・
どうやったら止めさせたら良いの?
それは、簡単!
日頃からの家でのトレーニングが実を結ぶ瞬間です!
紹介していきますね♪

 

~しつけでお悩みの方へ~


 
・私の犬って、何でこんなに吠えるの?
・決めた場所でおしっこしてくれない。
・通行人に噛みついちゃった!大変!
・私の犬なんてお手すらしてくれない。
 
私の愛犬に限って、ダメ犬なんじゃないかしら?
 
 

安心してください!

 
そう思っている方が、今とても多いんです!
だから、あなただけが悩んでいるのではないのです!
 
実は、あなたもあなたの愛犬も何もダメなところはありません!
一番の問題は、
「しつけ方を知らないこと!」だったんです!
 
 
実は、今この教材が大人気です!
しつけの王道教材として今、大注目の『イヌバーシティ』
この教材で、愛犬がお利口さんになっている家庭が急増中です(笑)

気になる方は、コチラの記事にまとめてみましたのでご覧ください!↓↓↓
 


 

Contents

何故吠える?


 
そもそも、犬が吠えるのは何故でしょう?
 
 
犬が何かを伝えたい時の表現方法、それは尻尾だったり、耳だったり、目だったり、顔全体の表情だったり、吠えたり!
 
 
では、お散歩に出た時、犬が吠えるのは何故でしょう?

家を一歩出て、外の世界にあるものが「こわいから!」
という答えが返ってきそうですよね!
 
でも実際、犬が怖い時は尻尾を丸めて、耳を後ろに下げます!
なので、こわいときは、威勢よくワンワン!と吠えたりはしません!
 
 
実は、
 
ワンワン!と吠えるのは、大抵は自分の縄張りの主張や、飼い主を守ろうとしているからです!
 
 
「えっ?飼い主を守ろうとしている??」
 
そうなんです!
驚かれる方もいるかもしれませんが、実際、犬と飼い主の主従関係が逆転しているケースが多く、自分が犬を守っているつもりでも、実は犬が飼い主を守ろうとしていたりすることがあるんですよ!
 
 

制することは簡単


 
ということは、正しい主従関係があれば、吠えることを直ぐに制することが可能です!
 
 
リーダーであるのは飼い主で、リーダーを守る必要はないし、リーダーがNO!と言ったら、犬はそれに従います!
 
「正しい主従関係があれば」という条件付きではありますが、吠えた時にすることは簡単です!
 
 
犬の名前を呼んでアイコンタクト(飼い主の目を見る)をさせる、スワレでおすわりをさせ、マテで待たせます!
 
 
アイコンタクトが出来た時点で、吠えることはもう止めているでしょう!
 
呼ばれることによって、犬の注意は他の人、他の犬、その他のもの(車やバイクなど)から飼い主に変わっています!
それでも、又、直ぐに他の人、他の犬、その他のものへ注意が戻ってしまうかもしれません!
 
 
それを防ぐためにも、オスワリとマテをさせることで、飼い主への注意を継続させます
 
 

正しい主従関係を作る


 
簡単に吠える犬を止めさせるための条件となっている正しい主従関係ですが、これは、日頃の生活の中でトレーニングするものです!
 
 
 
ここで質問ですが、
 
お家で犬はどのように過ごしていますか?
 
一日中家の中で自由に(フリーで)していませんか?
飼い主が座りたいのに、ソファーを占領していて、そのまま飼い主が遠慮していませんか?
遊んで!おやつが欲しい!など自分を構って欲しくて吠えた時(要求吠え)、それに応えてあげていませんか?
そしてお散歩に出た時、犬は飼い主の前を歩いて、行先を決めているのは犬ではないですか?

 
 
これらは全て犬が主導権を握って、飼い主が犬に従っている例です!
 
犬と一緒に快適な生活するためのルール、それを守ることを教えてあげるのがしつけです!
 
ルールを作るのが飼い主であれば、それを犬に守らせるのも飼い主!

全ては飼い主主導です!
 
 
毎日決まった時間にご飯をあげる飼い主さんが多いです!
犬はその決まった時間近くになると、ご飯!ご飯!と騒ぐようになります!
毎日決まった時間にお散歩に行く飼い主さんが多いです!
 
犬はその決まった時間近くになると、お散歩!お散歩!と騒ぐようになります!
 
飼い主にも色々と都合があります!
 
 
その決めた時間にご飯をあげる、散歩へ行くために自分の生活を犠牲にし、ストレスになっていませんか?
 
 
普段と違い、飼い主であるあなたが主導となり、
 
犬がこうして欲しい!と騒いでいる時ではなく、大人しくしている時にご飯をあげましょう!
 
 
お外へ行こう!と騒いでいる時ではなく、大人しくしている時にお散歩に行きましょう!
 
 
遊んで!遊んで!と言っている時ではなく、大人しくしている時に、飼い主から遊びましょう!と言いましょう♪
 
 
こうすることで、徐々に、愛犬はあなたのことをコントロールするべき存在としてではなく、あなたのことをリーダーであると認識し、従うようになっていきます!
 
 

アイコンタクトは大事


 
飼い主主導の生活が出来るようになってくると、犬は常に自分の要求をぶつけるのではなく、飼い主が自分に何をしてくるのか、観察するようになります!
 
 
飼い主が自分に関心を示して、いつ自分の名前を呼んでくれるのか♪と待つようになります!
 
犬の名前を呼んだら、必ず目と目を合わせましょう!
 
 
そして、目が合ったら、おやつをあげても良いですし、撫でてたくさん可愛がってあげましょう!
 
飼い主の目をじっと見ることが出来れば、それは飼い主の次の指示を待っている状態です!
 
スワレ、マテなど次の指示を出して、出来たらたくさん褒めてあげましょう!
 
 
こうやって基本の正しい主従関係を日ごろから意識してトレーニングしていれば、ワンワン吠えている犬を制することが、案外簡単なことに気づくでしょう!
 
 
 
少しずつでもよいので、試していって下さいね♪
 
 
 
 
以上、
「散歩中に犬が吠える時のしつけ方!えっ!こんな簡単な方法でいいの?」でした!
 
本日もお読みいただきありがとうございました!
 
 
 
 
主従関係についてもっと知りたい方にオススメです↓
 

~ある愛犬家の悩み~


 
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