犬との暮らしを始める時、里親募集からご縁があることも!

お家に向かえ入れる時にはどんなことに注意すれば良いのか、そのポイントをお話しします!

どこから子犬を迎え入れるか

 

家族として犬を迎え入れる時、どこでそのご縁を探せば良いのでしょうか?

代表的なのはペットショップやブリーダーさんからですが、最近では国や民間の保護施設・個人から、保護犬やとある事情で飼育不可能になった犬たちの里親募集を見て家族として迎え入れるようになったパターンも増えてきました!

また、時にはご近所さんで生まれた子犬の里親募集から…というパターンも、多くはありませんが存在します。

きちんとしたペットショップやブリーダーからは、血統がはっきりしている子犬たちを迎え入れることがほとんどですが、保護施設からであれば、親犬はわかっていてもそれより前の血統がわからない場合や、親犬すら不明の場合もゼロではありません!

そんな子犬たちを、保護施設やご近所さんなどから「里親募集」で迎え入れる時、「そんなことは知らなかった!」と困った事態にならないよう、事前に注意すべき点をいくつかチェックしておきましょう!

 

子犬の里親になるには

 

子犬の里親になるには、まずは里親募集をしている団体・施設・個人の条件に、飼い主となる自分自身が当てはまっているかどうか確認しましょう!

子犬を見に行って「里親になりたい!」と思っても、自分自身が相手の求める里親の条件に合致しなければ、里親になることを断られてしまうパターンが多いからです。

また、どんな子犬が里親を求めているのかもあわせて確認したいところ!

野良だった母犬から生まれた子犬、飼育崩壊した環境から保護された子犬、家庭で繁殖した結果生まれた子犬など、その背景はさまざまです。

育ってきた背景によっては、これから里親となる飼い主さんが気をつけてあげるべきことが変わってくるため、はじめて子犬を迎え入れる時にはどんな子犬を迎え入れるかはきちんと考えなければいけません!

里親募集をかけている、または譲渡会を開催している団体・施設・個人にまずは連絡を取り、「里親の条件」「どんな背景の子犬がいるのか」を確認した上で、実際に子犬を見に訪れるほうがベターです!

そして、里親募集をかけている相手がどんな人たちなのかも把握しておきましょう!

地方自治体などの行政が運営している場合もあれば、法人や個人が独自に募集をかけている場合もあります。

子犬の譲渡を行っている相手が信頼できるかどうか、情報を収集した上で連絡を取りましょう!

もしも身近に保護犬を迎え入れた家族や知人がいるようならば聞いてみても良いでしょうし、時には動物病院の掲示板などに里親募集団体・個人の広告が貼られていることもあります。

 

子犬を実際に見に行こう!何を見る?

 

子犬を実際に見に行く時、どんなことを見てその子のことを把握すれば良いのかを考えてみましょう。

1.どんな個性を持った子?

子犬でも感情は豊かで、一緒に暮らしてみないとわからない部分も確かにありますが、人と出会った時のリアクションでなんとなくの個性を把握することができます。

引っ込み思案でおとなしそうな子、活発で自らどんどんアピールしてくる子、のんびり眠っている子など、会った時のリアクションはどんなものかチェックしてみましょう!

第一印象が大切なのは人も犬も同じです!

2.体の調子はどう?

目で見てわかる体の異常はないかもチェックしましょう!

きちんとお世話されていて健康な子犬であれば、体は清潔に保たれ、居住空間もきれいです。

対して、お尻周りが汚れていたり、顔に目ヤニや鼻水がついているようであれば、体調を崩していたり、お世話が行き届いていなかった場合もあるので、里親募集をかけている相手に確認してみてください。

また、足の運びに左右で違和感がないか、触った時に傷や皮膚の異常がないかも見ておきましょう!

先天的な骨関節疾患や成長障害、傷があったり皮膚病がある子は、譲り受けた後里親さん宅で継続した治療やケアが必要な場合もあります。

3.どんな環境で過ごしている?

現在の保護主さん・飼い主さんがどのようにその子をお世話しているかを見ておきましょう!

その子が里親さんにもらわれていくまで大切に扱われていたかどうかは、これからその子の譲渡の相談をしていく相手への信頼性を図るひとつのポイントになります!

その子犬だけでなく、母犬がいればその子の様子や、その子が普段行動するエリアも見せてもらってください。

 

里親になりたいと思える子犬と出会ったら

希望する子犬の里親になりたいということを、募集をかけている団体・施設・個人にお話ししましょう!

里親募集をかけている方は、その子犬がこれから幸せな一生を送れるのかどうか、とても気にかけて里親さんを見極めようとしています。

里親になる方は、自分がなぜその子犬の里親になりたいのかどんな飼い主に自分がなれるのかを誠実にお伝えしてください!

対して、里親になる飼い主さん側が、トラブル防止のために相手の方に確認しておきたいこともありますので、忘れずに聞いておきましょう!

1. 子犬にどんな予防処置を施しているか

 

子犬の里親になり家族として迎え入れた後には、病気予防のワクチンや予防薬の投与、お腹の寄生虫の駆虫薬など、その子の現況に合わせて追加で実施しなければいけない予防処置が必要になることがあります。

ワクチンが1回目までしか終わっていなければ追加接種が必要ですし、フィラリアやノミ・マダニ予防のお薬も継続してあげなければいけません!

もしもワクチンや投薬で、アレルギーなどの異変が出たことがある場合には、今後動物病院でお薬の相談をする時に対策が必要になったり、薬の選択肢が変わることがあるため必ず確認しておきましょう!

せっかくの病気の予防だと思っても、そのせいで体調不良になるようなら本末転倒になってしまいます。

また、子犬でも生後約6か月以降の子の場合、避妊・去勢手術も終わっている状態で譲渡されることがあります。

その場合、手術に関わることで体調の悪化はなかったか、手術自体はどの病院で行われたかなども念のため確認しておいてくださいね!

2.今までの子犬の境遇はどんなものだったか

 

その子犬がどんな背景を持って里親さんを待つことになったのかは確認しておきましょう!

時に、野良生活が始まりで、心の成長期である社会化期を人と関わらずに過ごしてきた子の場合、極端に怖がりであったり、新しい人と接するのに時間がかかることがあります。

それも込みで迎え入れるというのであればギャップが生まれることは少ないかもしれませんが、そうではない場合はその子とどう接してあげればいいかわからない…と悩む飼い主さんもいます!

3. 子犬の体で気になることはないか

 

譲渡された子犬のトラブルで多いものが「そんな病気があるなんて聞いてなかった」「気をつけるべきことがあるなんて知らなかった」というもの!

もちろん、これから家族として過ごしていく子犬たちなので、飼い主さんとなったからには、一緒に過ごし始めて行う治療やトレーニングに関してはその人に責任が出てきます。

しかし、譲渡後に病気の治療やトレーニングをするにしても、事前にわかっていた健康状態の異変や、今後注意するべきことが里親へ応募した段階で伝えてもらっていたかどうか、あらかじめ知っておくことができたかどうかによって飼い主さんの気持ちの持ちようも圧倒的に変わってきます。

それを知らされたかどうかでトラブルになる例は多いため、譲渡の前には書面などで子犬の状態を記したものを記録書類としてもらっておきましょう!

4. 譲渡に際して飼い主側が負担する費用はあるか

 

いざ迎え入れる準備をする…となった時に、どんな費用が必要になるかはあらかじめ確認しておきましょう!

例えば、ワクチンなどは譲渡募集をかけている方が負担した上で譲渡になる場合もあれば、里親になる飼い主側が負担する場合もあり様々です。

ずでに施された予防関連費用や、これまでの飼育費用を一部負担してもらうパターン、譲渡される子犬を相手方が自宅まで車などで送り届けてくれる場合の諸経費などが必要になることもあります。

「そんな費用がかかるとは聞いていなかった!」とならないよう、事前に打ち合わせはしておきましょう!

5. 譲渡後の連絡がとれるかどうか

 

譲渡後にその子犬について聞きたいことや確認したいことが出た時、すぐに連絡が取れる電話番号やメールなどは必ず控えておきましょう!

必要な書類や記録が出てきた時など、きちんと連絡が取れることはとても重要!

また、里親募集をかけている団体によっては、譲渡後の近況を定期的に伝えてもらうことを里親の条件にしているところもあります。

お互いに子犬の幸せを願っている者同士、相手への近況報告は大切にしてあげてください。

里親になるということ

 

里親になるということは、時には特殊な背景を持つ子犬を幸せにするという役目を背負うことがあります。

しかし、犬を家族に迎え入れるということに共通するのは、ペットショップ・保護施設・知人・ブリーダーに関わらず、どんな場所から迎え入れようとも最後までその子の生涯に責任を持つ」ということ!

子犬を迎え入れるということは、これから十数年に及ぶであろうその子と、その子の生涯を共にするということです!

せっかく結ばれたお互いの出会いです。

迎え入れた愛犬と、楽しく、笑顔の絶えない暮らしを送ってくださいね!

以上、
「」でした!

本日もお読みいただきありがとうございました!

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