犬も人の様に鼻づまりを起こすってご存知ですか?
犬の場合も体の不調サインです!
しかし、人間の感覚で甘く見てはいけませんよ!
今回は、犬の鼻づまりの原因や改善方法をご紹介します♪
読んでいただくと、早期に気付きスムーズに対処できますよ!

 
 

犬の鼻づまりの原因とは?

 

 
まず鼻づまりの原因から説明します!
 
 
鼻づまりも原因が様々ですが、中にはとても深刻なものもあります!
 
人間と同じ感覚で安易受け止めたり、元気があるからと甘く見ないようにしましょう!
 
 

アレルギーでの鼻づまりの場合

まず1つ目はアレルギー!
 
人間だけでなく、犬にもアレルギー性鼻炎はあります!

その症状として鼻づまりも起きるんです!
 
 

アレルギーの原因は個体によって違いますが、ハウスダストやダニ、食べ物などさまざまです!

カビや植物の花粉などもその中のひとつなんですよ~!
 
 
 
食事や生活環境からある程度推測することは可能です!

少し高額になりますが、動物病院でアレルゲン検査をすることもできます!
 
 

アレルゲンが特定できれば、治療はとてもやりやすくなりますよ!
 
 
アレルギーの症状は、栄養不足や免疫力の低下から症状がでやすくなります!
 
 

シニア犬は特に免疫力が低下するので、注意しなくてはいけません!

頭に入れておくようにしてください!
 
 

腫瘍による鼻づまりの場合

2つめに考えられる原因は、鼻にできた腫瘍が鼻の穴を塞いでしまうことで起こる鼻づまりです!
 
鼻の中は見ることが出来ず、気付いたときに進行している場合もあります!

 
 
片方の鼻だけ鼻血や鼻水などの症状が起きている場合には要注意です!

鼻の腫瘍は、シェットランド・シープドックやコリーなどの長頭種の犬がかかりやすいと言われています!

 
 
長頭種の犬で上記の症状がみられた場合は、早めに動物病院で診てもらうようにしてください!
 
 

歯周病による鼻詰まりの場合

3つ目は歯?と思われる方もいるかもしれませんが、歯周病が原因で起こる鼻づまりもあります!
歯周病が進行してしまい、上あごから鼻に炎症が及んで鼻づまりを起こしてしまうんです!

 

歯茎が赤くなっていたり、虫歯が多い場合には注意してください!

日頃から歯磨きをきちんと行い、歯垢が増えない様に気をつけましょうね♪
 
 

副鼻腔炎による鼻づまりの場合

4つ目の副鼻腔炎とは、鼻の奥の副鼻腔という空洞にウイルスや細菌など感染による鼻の粘膜の炎症が広がってしまった状態のことです!

鼻づまりだけでなく、鼻水が出るんですよ!

 

特に黄色いドロッとした鼻水は、かなり症状が進行してしまっていることを表します!

さらに悪化してしまうと、鼻の周りの骨を溶かしてしまうこともあるんです!

 

そうならない為にも、少しでも早く異変に気付いてあげる必要があります!

鼻水・くしゃみ・鼻の周辺の腫れが見られた時は、至急動物病院で診てもらうようにしてください!
 
 

老化による鼻づまりの場合

年齢が原因で鼻詰まりが起こることもあります!

シニア犬は、鼻を常時湿らせておくための分泌腺のコントロールが上手くできにくくなってしまうんです!

 

その為、鼻が乾きやすくなり鼻づまりを起こしやすくなってしまいます!

飼っているわんちゃんがシニア犬の方は、鼻づまりが加齢からきているものだと推測することもできますね!
 
 

その他の場合

この他にも、鼻づまりを起こす原因として、
 
 

  • 鼻の中に異物が入り込み炎症を起こしている
  • ポリープ
  • 感染症

 
 
なども考えられます!
 
単に鼻づまりといっても、さまざまな病気の可能性が潜んでいるんですよ!

 
 


 
 

犬の鼻づまりの症状を確認する方法は?


 
呼吸を苦しそうにしていて気づくこともあるかと思います!
 
 
しかし、見た目ではなかなか分からないものですよね?

 

そこで、今回は1つ簡単に確認することができる方法をご紹介します!

まず寝ている犬の顔のそばに手鏡を置きます!

 

その鏡が曇れば、鼻詰まりはしていないということです!

曇らなかったり、曇りが少ない場合は鼻づまりを起こしている可能性があります!

 
 
とても簡単な方法なので、どなたでもすぐ確認することが出来ます!

気になった際は、ぜひ試してみてくださいね♪
 
 

鼻づまりを改善させる方法はある?

 

まず鼻づまりに限らずですが、愛犬に気になる症状があった場合や心配な症状がある場合は動物病院で診断を受けるのが一番です!

安易に判断して処置が遅れてしまうことで、悪化してしまう可能性もあります!
 
 

そのうえで、可愛い愛犬の鼻づまりの症状を少しでも軽減させてあげたい思ってしまうものですよね?

そんな時に簡単に試すことのできる方法をここではご紹介します!
 
 

1.鼻水吸引機による解消法

まず一つ目は、「原因は鼻水にあるのだから鼻水を取り除いてしまおう」という方法です!

鼻水吸引機は赤ちゃん用のものでいいかと思います!

 

赤ちゃん用品店やドラッグストアで1000円もかからずに購入できますよ!

わんちゃんも慣れていないので、嫌がる場合は無理にすることはやめましょう!
 
 

2.アロマによる解消法

2つ目はアロマでの鼻づまり解消法です!

実は犬の鼻詰まりにアロマはとても有効なんですよ~!

 

オススメはユーカリとペパーミントのエッセンシャルオイル!

鼻の粘膜の腫れを鎮め、空気の通りをよくしてくれるそうです!

 

アロマポッドなどの専用器具がない場合には、カップにお湯をはり、そこにアロマオイルを数滴たらすだけでも十分に有効です!
 
 

3.その他の改善方法

 

  • 犬を温めて改善させる
    わんちゃんが熱がらない程度の温度の蒸しタオルで、鼻や鼻の周りを拭いてあげましょう!
  • 加湿器を使った改善方法
    室内が乾燥していると鼻づまりにはよくありません!
    犬にとって快適な湿度は50~60%と言われていますが、70%ほどに湿度にしてあげると良いかと思います!

 
 

 
 

ツボマッサージで改善する方法

 
ツボマッサージが、犬の鼻づまりにも効果があるって知ってますか?

実は犬の鼻づまりに効くツボはいくつかあります!
 
 

今回はその中でも、簡単に探すことができる3つをご紹介しますね♪
 
 

晴明(せいめい)

このツボは、目頭のすぐ横にあります!

晴明から鼻の両脇にかけて、鼻先の方向に向け指圧してあげましょう!
 
 

迎香(げいこう)

犬の鼻の両脇にあるツボです!

人でいうと小鼻の横になります!

優しくマッサージしてあげると、鼻づまりに効果がありますよ!
 
 

山根(さんこん)

犬の鼻の両脇にあるツボです!

人でいうと小鼻の横になります!

優しくマッサージしてあげると、鼻づまりに効果がありますよ!

ツボマッサージの動画も載せておきますね♪
 
 

 
 
 

まとめ

 
 
いかがだったでしょうか?
 
 
 
 
犬の鼻づまりの原因や改善方法についてご紹介しましたが、いかがでしたか?

まず鼻づまりに気付いたら、まず確認をして原因が何なのかを考えましょう!

 
 
原因がわからなかった場合や処置が必要な場合は、動物病院で早めに診てもらうようにしてください!

改善点もおうちで簡単に行えるものが多く、特殊な道具がなくてもできるものがほとんどです!

 
 
鼻づまりによるストレスを少しでも取ってあげることだけでなく、コミュニケーションもとれて関係性も深めることができるかもしれませんね♪
 
 
 
 
 
 
 
以上、
「犬の鼻づまりの解消法!薬、ツボで症状を改善できる?」でした!
 
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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